【154日目】地元の友達
9月3日。
今日は、
地元の友達の存在について書いていきたいと思います!
◉1本の電話
つい最近、
夜中の2時半ごろに中学校の時の親友から電話がかかってきました。
「起きとるみたいやからかけてみた」
と言う暇人の彼と、
なんと朝の5時半まで話してしまいました。
次の日の学校とバイトは地獄のようでしたよ😂w
話した内容は、
今どうしてるかとか恋愛はどうだとか将来どうすんのとか、
他愛もないことばかりだったんですけどね。
その日が夏休み以来、
地元の友達と話すのが久しぶりでした!
それが妙に居心地良かったんですよね✨
◉地元の友達は偉大
皆さんにも、
それぞれ小学校・中学校・高校で親しくしていた友達がいるかと思います。
そんな友達とも、
ほとんどの場合は高校を卒業すると離れ離れになってしまいますよね。
僕は、
友達の中には地元に残る人がいたり、
京都市・兵庫県・大阪府・四国地方・中国地方・東海地方などで一人暮らしをする人がいたり、
みんなてんでバラバラになりましたね。
そうなると、
忙しさと距離から落ち着いて集まれる日が一気に少なくなりました。
夏休みと冬休みくらいです。
僕は地元の友達といる時の空気感、
会話のテンポ感、
地元の友達の雰囲気など、
がやっぱり落ち着くなって感じています。
当然、
新しい環境で新しい仲間と出会いもありました。
でも、
なにかと肌に合わないと感じていることも事実です。
なので、
親友からの電話で、
心も体も幼いような頃からの付き合いがある友達との時間は、
僕にとって欠かすことはできないなと改めて感じました。
◉次は成人式で!
次にみんなで会うのは成人式です。
それぞれの道を歩みみんなと “ 将来の夢 ” なんかを語り合ったり、
思い出話に浸ったり、
そういう時間にしたいです😊
いい報告ができるように今を全力で頑張っていこうと思います🔥
<<終わり>>