ウエナカミサキの気まぐれブログ

ちょっと変わった美容師の独り言

【285日目】高校生の頃の思い出

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1月11日。

 

 

今日は、

 

高校時代の最後のクラスの同窓会に行っていました!

 

 

クラスの半分くらいの人数しか集まりませんでしたが、

 

担任の先生も来てくださってとても楽しい時間になりました!

 

 

担任の先生とも久しぶりに沢山話せて、

 

高校時代の懐かしい思い出も蘇ってきたので気ままに書いてみようと思います。

 

 

鬼の英語の授業

 

高校最後のクラスの担任の先生は、

 

僕たちのクラスの英語全般の担当でした。

 

 

僕は美容学校にいくことを早いうちから決めていたので、

 

高校生の頃自分自身で進んで勉強をしていたわけではありませんでした。

 

 

その中でも英語は特に苦手だったんですが、

 

僕たちの担任の先生は英語に関しては鬼のスパルタ教師でした…

 

 

仕上げるのに2時間近くかかるような長文読解問題を毎日宿題で出されたり、

 

宿題をしてこなかったら厳しく叱られたり、

 

当時はかなり苦しんだのを覚えていますw

 

 

でも結局得意にはなれませんでした…

 

 

他の進路の人と一緒に面接

 

入試や就活の時期になってくると、

 

クラス全体が面接を練習するようになりました。

 

 

僕も当時、

 

美容学校の特待生試験に合格するために面接を練習していました。

 

 

その試験にどうしても受かりたかったので、

 

完璧に合格するために色々な職種を目指すクラスの友達と一緒に面接の模擬練習を受けていましたw

 

 

例えば、

 

  • 先生を目指す人
  • 警察官を目指す人
  • 弁護士を目指す人

 

と一緒にその職種独自の質問も自分の知識を使って必死に答えたりしていました。

 

 

そのめちゃくちゃなやり方のおかげで面接は上手になったと思いますw

 

 

漢字検定

 

僕のクラスは勉強をしっかりする人が集まっていて、

 

進路はほとんどの人が大学看護系の学校でした。

 

 

なので猛烈に勉強する人たちばかりなのですが、

 

僕は学校の勉強にそこまでやる気が持てなかったので別のことを始めていました。

 

 

それが漢字検定準一級ですw

 

 

漢字が元々好きで2級は既に合格していたので、

 

「みんな頑張ってるけど俺やることないし、準一級でも受けるか」

 

って感じで始めたんですねw

 

 

この時から変わったことが好きだったんだなあとw

 

 

読むことすらもままならないようなスーパー高難易度の問題ばかりだったので、

 

単語の意味を一から調べ上げてまとめて頑張って覚えてました。

 

 

結果は合格でした✌️

 

 

まとめ

 

高校生の時は何かを頑張る人たちが集まるクラスに入っていたので、

 

僕自身も頑張れたんだと感じています。

 

 

懐かしいなあ〜〜

 


次会った時はもっと成長した姿を見せられるように頑張るぞ!!!

 

<<終わり>>