【132日目】自分と向き合う
8月10日。
僕は、
この前に東京に行った際に自分と向き合う時間を作りました。
そして、
どうやって自分の目標に向かって進んでいくべきなのか考えました。
その時に思ったことを書いていきたいと思います。
◉書くことは大事
頭の中にパッと浮かんだアイデアややりたいことなんかは、
頭に残っている数分間の間に何かに書いてしまわないと消えて無くなってしまいます。
頭に浮かんだ何かがあっても、
何も書かず別の作業に取り掛かってしまったら、
その作業が終わる頃には
「あれ、さっき何考えていたのかな?」
と忘れてしまうことってよくあります。
僕はそれがすごくもったいなって思うんです。
なので、
最近は自分の何か考えが浮かんだ時にすぐに書き残せるように、
“ ウエナカミサキの思考ノート ”
という1冊のノートを常に持ち歩くようにしています。
直近の用事に向けての計画や、
自分の将来について、
ひらめいたことや一度じっくり考えたいことなどをどんどん書いていくノートです。
それを暇な時に見返すと新しい気づきになったり、
単純に備忘録として役に立ったりしています。
◉細かく細かく具体的に考えていく
自分の目標って、
明確であればあるほど、
そこから逆算して今何をすべきかまで考えられると思っています。
最近自分の中で感じたことは、
“ 1年後・3年後・5年後・10年後自分はどうなっている? ”
という質問を自分にぶつけると目標への明確さが増すということです。
正直この質問に答えるのはかなり考える必要があってしんどいです。
すぐにひらめくようなものではないと思います。
でも、
色々なことを書き出していくと少しずつ見えてきました。
僕の中でも、
具体的に3年後・5年後どうなっているか、
という問いをずっと避けてきました。
でもいざ向き合ってみると、
自分の将来を中途半端にしたくないのなら、
具体的な将来設計は必要だと感じました。
◉ まとめ
でも、
自分自身まだ知らないことも沢山あって、
考えが浅い部分だらけだと思います。
だから、
結局色々な人と話すことって大事だなって思うんですよね。笑
色々な考えに触れることで視野も広がって行きます。
僕も高校を卒業してから1年半年くらいの間にたくさんの考えに触れて変わったなと感じます。
もっと広い視野で考えられる自分でありたいと思っています。
<<終わり>>