【175日目】絶対抑えるべき面接のポイント!
9月24日。
今日は僕が思う、
” 面接を受けるにあたって必ず大事にするべきポイント “ をいくつか紹介したいと思います!
◉面接には自信あんのかい?
「自信はあるか?」
と聞かれると僕はある方だと自分で思っています。
というのも僕は高校3年生の頃、
美容専門学校の特待生試験に合格するために様々な状況での対応力をつけたいという思いから、
あらゆる進路に進むクラスメイトと一緒になって面接の練習をやり続けていました。
聞かれる内容はもちろんクラスメイトが進む分野の内容の質問です。
地方公務員を目指す人・教員を目指す人・看護師を目指す人・税理士を目指す人...
そういったクラスメイトと一緒にそれぞれの進む道に特化した質問にもイメージを膨らませて必死に応えられるように練習していました。
また、
面接を見てくださった国語の先生が面接官経験豊富な方で、
その方から面接のポイントなんかをかなりたくさん教えて頂きました。
その成果もあり、
自信を持って面接を受ける耐性がつきました!
◉面接の時に大事にしたポイント
その中で学んだ、
絶対抑えるべきなポイントを3つ紹介します!
○常に姿勢正しく保つ
面接官の立場になって考えたとき、
面接会場に入って来た人が
- 猫背で下ばかり向いている人
- 背筋が伸びていて前を見ている人
という2人だったらどっちが印象が良いでしょうか?
当然後者ですよね。
面接において第一印象はかなり大切な要素です。
姿勢の良さは自信の表れです!
まずは自信を持って前を向いて会場に入るべき✨
○大きな声で受け答えする
元気の良さを面接官に伝えるのに一番手っ取り早いのが “ 声 “ です!
ハキハキと大きな声で話すことができたらものすごく印象が良いでしょう。
たとえ言葉に詰まったり、
予想外の質問が飛んできても小さな声になってしまわず、
大きな声を貫いた方がマイナスの印象を与えないで済むと思います!
○話を聞く姿勢を大事にする
面接官に聞かれたことにしっかり答えることは当然大切ですが、
まずは面接官の話を聞く姿勢からです!
面接官が何か話した時に、
表情を変えず相槌を打たず目線もどこか違うところを見ていたら、
もはや聞いていないのと同じですよね...
たとえ頭に話の内容が入っていたとしても、
聞いている姿勢を面接官に見せないと
「この子は人の話を聞く態度がなっていない。」
という印象を持たれかねません。
なのでまずは、
話をしている人の目を見る。
(目を見るのが苦手であれば眉間や鼻見るような意識で臨みましょう)
そして相槌をしっかり打つ。
その上で笑うところは笑うなどしてリアクションをしましょう!
これだけで話をしっかり聞いていると思われるようになります!
◉まとめ
本当にざっくりですが、
3つを面接の基礎としてお伝えしました!
この記事を見て何かに気づいてくれた方がいれば僕はとても嬉しく思います😊
最後まで見ていただきありがとうございました🙇♂️✨
<<終わり>>