【100日目】 ウエナカ ミサキは “ 冷たい人間 ”

7月9日。

突然ですが、

毎日ブログ、

ついに100日目に突入！！㊗️🎉

今日は、

自分自身の性格について書いていきたいと思います。

あまり良いとは思っていない側面ですが、

メモ書きのような感じでまとめますので、

サラーっと見ていっていただければと思います🙄

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◉高校時代の自分

僕は高校生の頃、

自分自身が “ 人のために何かをしてあげること “

が大好きな人間だと知りました。

友達の恋愛相談に夜中でも喜んで付き合っていたこともあったり、

その当時付き合っていた彼女に

「勉強を教えてー！」

ってよく言われていたので、

いつしか僕の勉強する理由が

“ 彼女に勉強を教えるため ”

になっていたり... 笑

自分1人ではやる気が起きないことも、

誰かに求められるとキビキビ動けたのである意味、

自分より他の人を優先していたのかなって思います🤔

◉ 他の人のことは顧みない現在

ところが今は少し違います。

元々僕は、

 「中途半端な美容師になりたくないから誰よりも技術が上手くなる」

と心に決めて入学しました。

その名残なのか、

同じ学校の人のことをあまり気にしなくなったなあって感じます。

美容師という土俵で生きて行くことを選んだ境遇の中で出会ったからでしょうか。

僕は今まで副学級長を二回経験していて、

クラスのみんなに指示を出してきちんとしてもらっていますが、

ぶっちゃけた話、

「注意しても結局聞く人は聞くし、

聞かん人は聞かん。

何事においてもテキトーに毎日を過ごすような人は、

勝手にテキトーな人生を歩めばいいんじゃない？」

みたいに考えているんですよね。 

もちろん、

僕が目指している美容師像も ” 困っている人の助けになる “ というものなので、

今もどこかでくせ毛で悩んでいる人のために現在頑張っています。

そういう意味では、

高校生時代とは変わってないとは思います。

でも、

同じ美容師という職を目指す以上、

甘い人に構ってられないでしょって話なんですよ。

口には出さないんですけどね。

だから僕は自分自身を冷たいなって思います。

<<終わり>>